基本操作ガイド

Basic Guide

サポートツール

画像アノテーション

画像アノテーションツールでは、以下のデータにタグ付けができます。

  • モデルジェネレーターの画像物体検出タイプ[手動設定]のトレーニング画像
画像にタグ付けをする様子

(上図は、犬に dog というラベルを、猫に cat というラベルをタグ付けしている様子です。)

画像アノテーションの起動手順

画像アノテーションを起動する手順は、以下のとおりです。

画像アノテーションを起動する様子
  1. グローバルナビゲーション左端の をクリック
  2. 画像アノテーション]をクリック

    をクリックすると別タブに画像アノテーションが表示されます。

画像アノテーションが起動した様子

画像アノテーションの基本的な使い方

画像アノテーションでトレーニング用画像データにタグ付けを行うには、タグ付けに使用するラベルのセットを事前に作成します。

ラベルセットは、以下の手順で作成します。

ラベルセット作成画面に切り替える様子
  1. ラベルセット]タブをクリック
  2. 新しいラベルセットを作成]ボタンをクリック
ラベルセットを作成する様子
  1. ラベルセットに付ける名前を入力
  2. ラベルを入力

    ラベルには、半角英数字とアンダースコア(_)が入力できます。

  3. +]ボタンをクリック

    上記 2 と 3 のステップをラベル数分繰り返します。

  4. 作成]ボタンをクリック
ラベルセットを作成した様子

作成したラベルセットは、一覧表示されます。

作成済みのラベルセットは、編集や削除ができます。

ラベルセットを編集・削除するメニューを表示する様子
  1. 編集・削除したい当該ラベルセットの をクリック
  2. 編集]もしくは[削除]をクリック
    • 編集:ラベルセット名の変更とラベルの追加が可能
    • 削除:ラベルとセットの削除が可能(アノテーションもしくはモデルジェネレーターで使用中の場合は削除不可)

ラベルセットの準備ができたら、トレーニング用画像データへのアノテーションが可能です。手順は以下のとおりです。

アノテーション機能を起動する様子
  1. アノテーション]タブをクリック
  2. 新しいアノテーションを作成]ボタンをクリック
アノテーションを作成する様子
  1. これから行うアノテーションに付ける名前を入力
  2. 作成済みのラベルセットを選択
  3. GCP サービスアカウントを選択
  4. をクリックし、タグ付けするトレーニング用画像データがある GCS 上のフォルダーを選択

    トレーニング用画像データは、事前に Google Cloud Storage(GCS)上へアップロードしてください。なお、トレーニング用画像データは、フォルダー内にまとめてフォルダーごと GCS へアップロードしてください。

  5. をクリックし、タグ付け情報を格納する GCS 上のフォルダーを選択

    ここで指定するフォルダーは、トレーニング用画像データのフォルダーとは別のフォルダーを必ず指定してください。トレーニング用画像データのフォルダーと同じフォルダーを指定すると、このアノテーションを削除したときにこのフォルダーごと削除されるため、トレーニング用画像データも削除されます。

  6. 作成]ボタンをクリック

作成した画像アノテーションは、一覧表示されます。

作成済みの画像アノテーションは、詳細情報の確認や編集、削除ができます。

画像アノテーションを編集・削除するメニューを表示する様子
  1. 詳細情報の確認や編集、削除したい当該画像アノテーションの をクリック
  2. 詳細をみる]・[編集]・[削除]のいずれかをクリック

これで画像アノテーションの準備ができました。トレーニング用画像データへタグを付ける作業手順は以下のとおりです。

タグ付け作業を開始する様子
  1. 開始]ボタンをクリック
アノテーションの様子
  1. タグ付けする画像データ(ファイル名)をクリック
  2. タグ付けするラベルをクリック
  3. タグ付けする矩形部分の左上隅から右下隅に向かってマウスドラッグ

    1 つの画像データに複数のタグ付けが必要な場合は、2 と 3 のステップを繰り返します。

  4. 保存]ボタンをクリック

    タグ付けする画像データすべてに対して、1 から 4 のステップを繰り返します。

  5. 閉じる]ボタンをクリック

タグ付けした部分に対しては、以下の操作が可能です。

  • A: をクリックするとタグ付けの削除ができます。
  • B:矩形内の領域をドラッグすると、矩形の位置調整ができます。
  • C:右下隅のボックスをドラッグすると、矩形のサイズ調整ができます。