ComPathは2026年9月、アフリカ・欧州・コーカサス・南米など23か国で、報道機関と国営・公共のメディアを合計46件追加しました。23か国のうち21か国を初めて収録し、フランス語・ドイツ語・アルメニア語を含む8言語に新たに対応しました。なかでも中部アフリカは5か国11件と今回で最も件数が多く、通信社と民間メディアの双方がそろいました。南アジア・バルカン地域・南米の19か国を拡充したVol.4に続くサイト拡充シリーズの第5弾です。
ComPathの収集対象に、次のような課題への対応強化を目的として46件の新規サイトを追加しました。
- 日本語・英語では流通が限られる報道を含め、現地語の一次情報を原文で把握
- アフリカ・欧州・コーカサス・南米の取引先や進出先の動向を、現地メディアから直接収集
- 政府発表と現地報道の突き合わせによる情報の信頼性向上

特徴
- 中部アフリカの5か国に11件を追加し、通信社と民間メディアの双方を収録
- コーカサスの3か国を初めて収録し、アルメニア語・ジョージア語・アゼルバイジャン語に新規対応
- 西欧の3か国では日刊紙と公共放送を収録し、EUと各国の規制・政策に関する発表を原文のまま取得
- バルカン地域は3か国を加え、Vol.4で収録した7か国とあわせて10か国に拡大
- 8言語に新たに対応(いずれもComPath初対応の言語)
- 多くの国で国営・公共のメディアと、それとは別系統の民間メディアの双方を収集し、公的機関や国営・公共メディアの発信と、民間メディアの報道を同一画面で照合
導入によるメリット
- 現地語で発信される情報を、原文のまま即時に把握
- アフリカ・欧州・コーカサス・南米に広がる取引先・進出先の動向を、事業判断の参考としてまとめて取得
- 地域イベント(規制変更・政情変化)の早期把握
- 取引審査や進出判断の根拠となる現地の一次情報の確保
活用シーン
- 資源・エネルギーの調達に関わるアフリカ動向のリサーチ
中部・北アフリカ8か国の一次情報を参照し、鉱物資源や石油をめぐる動向を調達計画や調査レポートの根拠として活用 - 欧州の規制・政策動向の直接把握
EUと加盟各国の制度変更に関する発表や、加盟候補国を含む周辺地域の投資環境の変化を、現地の日刊紙と公共放送の報道から把握 - コーカサスを経由する物流・エネルギー輸送網のモニタリング
コーカサス3か国の現地メディアを、既収録の中央アジア5か国とあわせて参照し、輸送ルートや関連インフラをめぐる動向を継続的に把握
対応サービス:ComPath
その他の新機能と改善
- ワークスペース
- 知識探索パネルのプロンプト設定を更新
知識探索パネルを新規作成したときに入るプロンプト設定のデフォルト値を更新しました。作成済みのパネルは、設定を変更せずにそのまま利用できます。
- 知識探索パネルのプロンプト設定を更新
グルーヴノーツでは、お客さまの課題に寄り添い、継続的な機能改善および新機能の開発を行っています。
今後とも、グルーヴノーツならびに、「MAGELLAN BLOCKS」をよろしくお願いします。