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量子技術の社会実装に向けた展望と課題|「TOSHIBA OPEN SESSIONS」11/25登壇

東芝デジタルソリューションズ株式会社が主催する「TOSHIBA OPEN SESSIONS」にて、2022年11月25日 (金) 14:00〜15:00、株式会社グルーヴノーツ 代表取締役社長 最首英裕がスペシャルセッションに登壇します。

TOSHIBA OPEN SESSIONSサイトより(https://www.toshiba-sol.co.jp/event/sessions2022/index_j.htm

スペシャルセッション

2022年11月25日 (金) 14:00〜15:00

量子技術の社会実装に向けた展望と課題
~技術・ビジネス・利用、3つの視点のクロッシングで量子技術の可能性を語る~

今、量子コンピュータ、量子暗号通信、量子センシング、量子マテリアルなどの量子技術に注目が集まり、これまで解決が難しかったさまざまな社会課題での活用が期待されています。本セッションでは、量子技術の有識者とビジネスに活用するスタートアップ企業、業務に利用するユーザー企業の方々をお招きし、量子技術の最新トレンドを共有するとともに、その社会実装に向けた展望と課題について事例を交えて語り合います。

登壇者

  • 日本電信電話株式会社 先端技術総合研究所 常務理事 基礎・先端研究プリンシパル 寒川哲臣氏
  • 株式会社グルーヴノーツ 代表取締役社長 最首英裕
  • 株式会社長大 事業戦略推進統括部 クオンタム推進部 部長 高野秀隆氏
  • 株式会社 東芝 研究開発センター ナノ材料・フロンティア研究所 所長 平岡俊郎氏
  • 東芝デジタルソリューションズ株式会社 新規事業開発部 シニアエキスパート 綿引賢氏(モデレータ)

開催概要

  • 日時:2022年11月24日(木)10:00~11月25日(金)18:00
  • 会場:オンライン開催
  • 参加:事前登録制(無料)
  • 主催:東芝デジタルソリューションズ株式会社

詳細・お申込みは、下記URLをご覧ください。

https://www.toshiba-sol.co.jp/event/sessions2022/index_j.htm