新機能リリース
Release Information
ワークスペース:LLMアラートをプロジェクトごとに設定可能に
MAGELLAN BLOCKSでは、2025年3月のリリースで組織単位でのLLMトークン上限とアラートの設定機能を提供してきました。今回のリリースでは、この管理機能をさらに拡充し、プロジェクトごとにLLMアラートを設定できるようになりました。
機能改善 LLMアラートのプロジェクト単位設定
これまでの組織設定による一括管理に加え、新たに「プロジェクト単位」でのきめ細やかな設定に対応しました。

これにより、プロジェクトごとにLLMトークン数の上限とアラートの通知しきい値を設定できるようになりました。従来の組織単位の設定に加えて、プロジェクト単位での設定が可能になることで、より柔軟なLLM利用量の管理を実現します。組織全体のガバナンスを維持しつつ、各プロジェクトに合わせた理想的な管理体制を構築可能です。
特徴
- プロジェクトごとにLLMトークン数の上限を設定でき、個別のリソース管理が可能
- 組織単位と同様に、50%、90%、100%の3段階でアラート通知を設定可能
- 組織単位の設定はそのまま維持されるため、組織全体の管理とプロジェクト単位の管理を組み合わせて運用可能
導入によるメリット
- プロジェクトごとのLLM利用量を把握でき、コスト管理に活用可能
- プロジェクトの規模や用途に応じた上限値を設定可能
- プロジェクト単位でしきい値を設定することで、特定のプロジェクトでの利用増加にいち早く気付ける
活用シーン
- プロジェクトごとにLLMの利用方針が異なる場合に、それぞれに応じた上限値を設定して管理
- 新しいプロジェクトでLLMを活用する際に、試験的な上限値を設定して利用状況を確認
- プロジェクトごとのLLM利用量を管理することで、部門やチームへのコスト配分を明確化
対応サービス:ワークスペース
グルーヴノーツでは、お客さまの課題に寄り添い、継続的に機能を改善し、新機能を開発しています。 今後とも、グルーヴノーツならびに、『MAGELLAN BLOCKS』をよろしくお願いします。