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2020.10.01 -  イベント

「AIの次に必要な量子コンピューティング技術 〜イジングマシンの本質に迫る」 トークセッションを10/28(水)オンライン開催

イジングマシンの先駆者 慶應義塾大学 田中宗准教授 × グルーヴノーツ 最首英裕CEO 業務活用ですでに成果を出している量子コンピュータ、その最新動向もご紹介!


量子コンピュータ関連ビジネスを手掛ける株式会社グルーヴノーツ(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:最首英裕、以下 グルーヴノーツ)は、次なる計算技術として知らないではすまされないイジングマシンの先駆者である慶應義塾大学の田中宗准教授をお招きし、2020年10月28日(水)17:00〜18:00にて、特別オンライントークセッション「AIの次に必要な量子コンピューティング技術 〜イジングマシンの本質に迫る」を開催いたします。

お申込みはこちらから

世界各国で重要技術として位置付けられ研究開発が最も活発な量子コンピューティング技術。かつてのAI技術のように、早くから試行錯誤に取り組む企業がそのアドバンテージを得ることになるのか...?それとも、今度こそ魔法の杖になるのか...?

量子コンピューティング技術はだいぶ先に実用化される技術と思われる方も多いですが、実はもうすでに産業適用を目指した取り組みが始まっています。量子コンピューティング技術の中でも「量子アニーリング」や「イジングマシン」と呼ばれる組合せ最適化問題に特化した新しい計算技術は、工場やセンター、店舗などのシフト最適化、製造工程におけるスケジューリングの最適化、物流や配送のルート最適化などで、事業課題を解決する“答え”を高速に導き出すことができています。だからこそ、きちんと量子コンピューティング技術の本質を捉え、適切な活用を進め、経営戦略に組み込むことが重要になります。

本イベントでは、イジングマシンの応用研究における国内の第一人者である田中宗氏をお招きして、経営者・経営幹部の方々などビジネスリーダーが抑えておくべき技術動向や今後の展開をわかりやすく解説いただくとともに、海外/国内の先進企業が取り組む事例や上手な使い方など、量子コンピューティング技術の実態とこれからを赤裸々に議論します。


これさえ分かれば、乗り遅れることはない! セッションの注目ポイント

  • 量子コンピューティング技術(ゲート/イジングマシン)の本質とは
  • 国の重点戦略、大型プロジェクトの取り組み状況や成果について
  • 社会問題の至るところに内在する「組合せ最適化問題」とは
  • 量子コンピューティング技術を活用した、海外/国内の先進企業の最適化事例とは
  • 産学がいますぐ取り組むべきこととは
お申込みはこちらから


登壇者プロフィール

田中 宗
慶應義塾大学 理工学部 物理情報工学科 准教授

早稲田大学 グリーン・コンピューティング・システム研究機構 客員主任研究員(研究院客員准教授)
情報処理推進機構 未踏ターゲットプロジェクトマネージャ(兼任)
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム AI&ロボット委員会 顧問(兼任)
量子ICTフォーラム 量子コンピュータ技術推進委員会 幹事(兼任)
情報処理学会 量子ソフトウェア研究会 幹事(兼任)

2008年東京大学にて博士(理学)取得。東京大学物性研究所特任研究員、近畿大学量子コンピュータ研究センター博士研究員、東京大学大学院理学系研究科にて日本学術振興会特別研究員(PD)、京都大学基礎物理学研究所基研特任助教、早稲田大学高等研究所助教、早稲田大学高等研究所准教授、早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究機構准教授を経て、2020年より現職。2016年10月から2020年3月にかけて科学技術振興機構さきがけ研究者を兼任。専門分野は物理学、特に、量子アニーリング、統計力学、物性物理学。量子アニーリング等イジングマシンの研究開発を加速させるため、多種多様な業種の方々との情報交換を積極的に行っている。


最首 英裕
株式会社グルーヴノーツ 代表取締役社長

早稲田大学第一文学部卒業後、地域再開発コンサルタントを経て、ネットワークエンジニアとして活動。米Apple社の製品開発に従事し、その後も数々の製品開発を手がける。1998年、ベンチャーを創業し、3年後にJASDAQ上場。13年間のベンチャー経営を経て、マネジメント・バイアウト。株式会社グルーヴノーツ 代表取締役に就任。2019年、世界で初めて量子コンピュータの商用サービス化に成功。量子コンピュータ/機械学習の民主化を実現すべく、「MAGELLAN BLOCKS(マゼランブロックス)」事業を推進。


モデレーター:
田口 潤
株式会社インプレス 編集主幹 兼 IT Leadersプロデューサー

1984年、日経BP入社。日経コンピュータ記者として企業情報システム分野の取材に携わる。日経情報ストラテジー副編集長、日経ITプロフェッショナル編集長、日経コンピュータ編集長などを歴任。2008年、日経BPを退社し、インプレスグループに移籍してIT専門メディア「IT Leaders」を創刊。現在はインプレス編集主幹を務める。ほかに特定非営利活動法人ITスキル研究フォーラム代表、一般社団法人日本データマネジメントコンソーシアム理事、特定非営利活動法人ビジネスシステムイニシアティブ協会理事、一般社団法人IT人材育成協会理事のほか「攻めのIT経営銘柄」委員、公益社団法人企業情報化協会「IT賞」審査委員なども務める。


開催概要

「AIの次に必要な量子コンピューティング技術 〜イジングマシンの本質に迫る」

お申込みはこちらから
  • 日時:2020年10月28日(水) 17:00〜18:00
  • 会場:オンライン(ライブ配信型) ※視聴方法はメールにてご案内いたします
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 対象
    • 企業の役員・事業責任者、新規事業部長、経営企画部長、DX推進室長の方
    • 量子コンピュータの活用を検討している方 など
  • 主催:株式会社グルーヴノーツ
  • イベントURLhttps://www.magellanic-clouds.com/blocks/event/20201028-2/



【お問い合わせ】
株式会社グルーヴノーツ
広報担当:金田
pr@groovenauts.jp



株式会社グルーヴノーツについて

グルーヴノーツは、「豊かで人間らしい社会の実現に貢献する」ことをビジョンに掲げ、多様な価値観をもとに社会/人の未来の可能性や豊かさを広げるためのテクノロジー活用を支援しています。いま、社会が抱える課題は、個々の企業・団体が抱える課題の集積値として反映されたものでもあります。だからこそ社会課題に向き合い、人間の真の豊かさを支えるテクノロジーと着想の力で複雑な問題構造を紐解き、本質的な課題解決に取り組んでいきます。

【“量子コンピュータ×AI”クラウドプラットフォーム「MAGELLAN BLOCKS」事業】

  • 量子コンピュータ/AI/ビッグデータを誰でも手軽に利用できる「MAGELLAN BLOCKS(マゼランブロックス)」およびコンサルティングの提供
  • 都市における(1)状況の可視化・分析、(2)変化の予測・シミュレーション、(3)最適化により、快適で人間性あふれる都市サービスを創出する「City as a Service(シティ・アズ・ア・サービス)」の提供