新機能リリース
Release Information
ComPath 収集対象の拡充 Vol.4 ─ 南アジア・バルカン・南米など19か国の現地メディアを追加
ComPathは2026年8月、南アジア・東南アジア・バルカン地域・中東・南米の5つの地域にわたる19か国で、報道機関と政府系の発信元を合計41件追加しました。19か国のうち17か国を初めて収録し、ヒンディー語・スペイン語・ポルトガル語を含む17言語に新たに対応しました。また南アジアでは、Vol.3で追加したスリランカとあわせて、8か国すべてで現地メディアがそろいました。東南アジア・南アジア4か国を拡充したVol.3に続くサイト拡充シリーズの第4弾です。今回も多くの国で、政府系の発信元と民間メディアの報道の双方を取り込みます。
機能改善 収集対象サイトの拡充
ComPathの収集対象に、次のような課題への対応強化を目的として41件の新規サイトを追加しました。
- 英語での報道が限られる国・地域の動向を、現地語の一次情報から把握
- 南アジア・バルカン・南米の取引先や進出先の情勢を、現地メディアから直接収集
- 政府発表と現地報道の突き合わせによる情報の信頼性向上

特徴
- 南アジアは、Vol.3のスリランカとあわせて8か国すべてで現地メディアがそろい、インド・パキスタンでは主要都市ごとの日刊紙も収録
- バルカン地域の7か国を新たに収録し、EU加盟の4か国と加盟候補の3か国の動向を現地語で把握
- 南米の3か国を初めて収録し、スペイン語・ポルトガル語に新規対応
- 17言語に新たに対応(いずれもComPath初対応の言語)
- 多くの国で政府系の発信元と、それとは別系統の民間メディアの双方を収集し、当局発表と民間メディアの報道を同一画面で照合
導入によるメリット
- 現地語で発信される情報を、原文のまま即時に把握
- 南アジア・バルカン・南米に広がる取引先・進出先の動向を、事業判断の参考として一括取得
- 地域イベント(規制変更・政情変化)の早期把握
- 取引審査や進出判断の根拠となる現地の一次情報の確保
活用シーン
- 南アジアの取引先・サプライヤーの継続モニタリング
南アジアに取引先・生産委託先を持つ企業による現地メディアの継続的な把握と、リスク兆候の早期把握 - 欧州事業に関わる地域の動向把握
EU加盟・拡大をめぐる政策動向や、拠点設置・業務委託に関わる制度・投資環境の変化を、バルカン各国の現地語の報道から把握 - 資源・農産品の調達に関わる南米動向のリサーチ
リチウムや穀物など、資源・農産品をめぐる動向が現地語で伝えられる南米3か国の一次情報を参照し、調査レポートや経営層向け資料の根拠として活用
対応サービス:ComPath
その他の新機能と改善
- フローデザイナー
- 実行中のジョブIDを参照できる組み込み変数に対応
フロー実行内変数「_job_id」を追加しました。実行ログの先頭に表示されるジョブIDと同じ値が入るため、スナップショットのファイル名やログ出力に含めておくと、実行ログとの突き合わせが容易になります。
- 実行中のジョブIDを参照できる組み込み変数に対応
グルーヴノーツでは、お客さまの課題に寄り添い、継続的な機能改善および新機能の開発を行っています。
今後とも、グルーヴノーツならびに、「MAGELLAN BLOCKS」をよろしくお願いします。