基本操作ガイド

Basic Guide

Big Data ボードのフローの作り方

ブロックをクリップ

クリップは、プロパティに変更を加えたブロックをクリップ専用のブロックリストに登録し(1)、そのブロックリストからボードに自由に配置できる(2)機能です。クリップされたブロックは、変更されたプロパティの値を保持します。

クリップ概要

このため、プロパティに加えた変更内容を繰り返して使う場合は、この機能を使うと便利です。たとえば、「クエリーの実行」ブロックで使用するデータセットや空でないテーブルが存在したときの値が固定で決まっていた場合、プロパティを変更してクリップしておくと便利です。

info クリップで登録できるブロック数は、10 個までです。

クリップの使い方は、以下のとおりです。

  1. ブロックをクリップする。

    クリップしたいブロックのブロックメニューから「ブロックをクリップ」をクリックします。

    ブロックメニュー(クリップ)

    クリップしたブロックは、クリップ用のブロックリストへ登録されます。

    クリップ用ブロックリスト
  2. クリップしたブロックをボードへ配置する。

    クリップ用のブロックリストからボードへドラッグ&ドロップでクリップしたブロックを配置します。

    クリップブロックをボードへ配置
  3. クリップ後のプロパティを変更する。

    クリップしたブロックのプロパティは、クリップ後も変更できます。

    1. クリップ専用のブロックリストから変更したいブロックをクリックします。
    2. プロパティを変更します。
    3. 画面右上の「保存」ボタンをクリックします(保存しないと変更内容は失われます)。

    info ボードに配置済みのブロックのプロパティは変更されません。

  4. クリップしたブロックを削除する。

    クリップ用のブロックリストからブロックを削除したい場合は、ブロックリスト上のブロックをクリックすると表示されるプロパティからゴミ箱アイコンをクリックします。

    クリップブロックの削除