BLOCKS のはじめ方
お問い合わせ
MAGELLAN BLOCKS に関するお問い合わせは、MAGELLAN BLOCKS のホームページからと、MAGELLAN BLOCKS ログイン後の画面からできます。
このページでは、MAGELLAN BLOCKS ログイン後の画面から行えるお問い合わせについて解説しています。
info_outline MAGELLAN BLOCKS をご利用中のお客さまは、こちらのお問い合わせを方法をご利用ください。
お問い合わせの利用方法
お問い合わせの利用方法は、以下のとおりです。

BLOCKS 画面の右上にあるユーザーアイコンをクリックし、メニューから[お問い合わせ]をクリックします。

画面の案内に従い、必要事項を入力します。
項目 | 説明 |
---|---|
返信用メールアドレス |
ログインしているユーザーのメールアドレスが自動入力されています。 返信用のメールアドレスを追加したい場合は、[返信用メールアドレスを追加]リンクをクリックし、メールアドレスを入力してください。 |
件名 |
お問い合わせ内容の件名を入力してください。 |
お問い合わせ内容 |
お問い合わせ内容をできるだけ詳細に入力してください。 |
ファイル添付 |
お問い合わせ内容の状況に応じて、フローデザイナーのフローや MAGELLAN BLOCKS の画面コピーなどが添付できます。 添付に必要な情報の取得方法については、「お問い合わせ時の補足情報について」を参照してください。 |
必要事項の記入を終えたら、[次へ]ボタンをクリックします。
表示される確認画面で内容を確認し、問題がなければ[送信]ボタンをクリックします(内容に間違いがあれば、[前へ]ボタンをクリックし、必要事項を適宜修正します)。
以上で完了です。お問い合わせへの返信は、3 営業日以内に、返信用メールアドレス宛に届きます。
お問い合わせ時の補足情報について
お問い合わせに際し、以下のような情報を添付いただけるとスムーズなサポートが可能です。
- フローデザイナーのフロー
フローデザイナーのフロー実行に関するお問い合わせの場合、そのフローを添付してください。
添付付するフローは、「フローデザイナーの基本的な使い方」の「フローのエクスポート」の章を参考に、書き出したファイルをお使いください。
- フローデザイナーの実行ログ
フローデザイナーのフロー実行に関するお問い合わせの場合、そのフローの実行ログを添付してください。
実行ログについては、「フローデザイナーの基本的な使い方」の「ログを見る」を参照してください。「ログ詳細」の章でログのクリップボードへのコピー方法が記載されています。このクリップボードにコピーされた内容をテキストファイルに書き出して添付にお使いください。
- モデルジェネレーターのトレーニング情報のテキストコピー
モデルジェネレーターのトレーニング実行に関するお問い合わせの場合、以下の手順でトレーニング情報をクリップボードにコピーして、その内容を添付してください。
- モデルジェネレーター一覧のトレーニング右端の more_vert をクリック
- 表示されるメニューから[トレーニングの情報をテキストコピー]をクリック
- モデルジェネレーターのトレーニング一覧の設定内容の画面コピー
モデルジェネレーターのトレーニング実行に関するお問い合わせの場合、当該トレーニングの設定内容の画面コピーを添付してください。
当該トレーニングの設定内容とは、トレーニング一覧中の当該トレーニング名をクリックすると表示される[設定内容]項目のことです。
[設定内容]項目は、画面上には一部の情報しか表示されていません。すべての情報を閲覧するにはスクロールする必要があります。画面コピーの際は、スクロール前後の画面 2 枚を添付してください。
- モデルジェネレーターのトレーニングエラーログのコピー
モデルジェネレーターのトレーニング実行失敗に関するお問い合わせの場合、当該トレーニングのエラーログのコピーを添付してください。
エラーログとは、トレーニング一覧の失敗した当該トレーニングの[詳細を見る]で表示される[エラーログ]項目のことです。
[エラーログをコピーする](❶)をクリックすると、エラーログがコピーされます。エラーログを添付する際に、ご利用ください。
info_outline 添付せず、[お問い合わせ内容]に貼り付けることで代替可能です。
- GCS フォルダーの画面コピー
Google Cloud Storage(GCS)へお問い合わせに関連するファイルをアップロードしている場合は、アップロード先の画面コピーを添付してください。
- 訓練データ・検証データの CSV ファイル
モデルジェネレーターのトレーニング実行に関するお問い合わせの場合、もし可能であれば訓練データおよび検証データの CSV ファイルを添付してください。