2段階認証を有効にする方法は、以下のとおりです。

1. ユーザー設定の2段階認証ページにアクセスします。

   1. BLOCKS画面右上のユーザーアイコンをクリックします。

      

   2. ［ユーザー設定］をクリックします。

   3. 表示されるユーザー設定画面の左側のリストから［2段階認証］をクリックします。

2. ［2段階認証を有効にする］ボタンをクリックします。

3. 表示される「2段階認証の設定方法」の説明どおりに操作します。

2段階認証を有効にしたログイン手順は、以下のとおりです。

1. ログインページopen_in_newで通常どおりログインします。

2. ワンタイムパスワードの入力が求められます。

   ワンタイムパスワードは、ご自身のスマートデバイスの2段階認証アプリから取得します。

3. ワンタイムパスワードを入力し、［ログイン］ボタンをクリックします。

   もし、何らかの理由でスマートデバイスの2段階認証アプリが使用できなくなった場合は、以下のように操作します。

   1. ［認証用デバイスにアクセスできない方はこちら］をクリックします。

   2. リカバリーコードの入力が求められます。

   3. 保管していたリカバリーコードを入力し、［ログイン］ボタンをクリックします。

      一度使用したリカバリーコードは使用できません。10個のリカバリーコードを使い切った場合は、ユーザー設定の2段階認証ページで新しいリカバリーコードを再生成してください。

2段階認証を有効にした後で、リカバリーコードを確認したい場合は、以下のように操作します。

1. ユーザー設定の2段階認証ページにアクセスします。

2. ［リカバリーコードを表示する］ボタンをクリックします。

3. リカバリーコードが表示されます。

   • ［ダウンロード］ボタンをクリックすると、リカバリーコードをテキストファイルに保存できます。
   • ［コピー］ボタンをクリックすると、リカバリーコードがクリップボードにコピーされます。

   info_outline使用済みのリカバリーコードは、表示されません。

10個のリカバリーコードを使い切った場合は、新しいリカバリーコードを生成する必要があります。

新しいリカバリーコードを生成する方法は、以下のとおりです。

1. ユーザー設定の2段階認証ページにアクセスします。

2. ［リカバリーコードを表示する］ボタンをクリックします。

3. リカバリーコードが表示されます。

   ［新しいリカバリーコードを生成］ボタンをクリックすると、新しいリカバリーコードが生成されます。

   warning新しくリカバリーコードを生成すると、それまで有効だったリカバリーコードは無効化されます。

2段階認証を無効にする方法は、以下のとおりです。

1. ユーザー設定の2段階認証ページにアクセスします。

2. ［2段階認証を無効にする］ボタンをクリックします。

3. 本当に2段階認証を無効にするか尋ねてきます。［OK］ボタンをクリックします。