基本操作ガイド

Basic Guide

GCS へファイルをアップロードする方法

GCS へファイルをアップロードする方法

このドキュメントでは、Google Cloud Storage (GCS) へファイルをアップロードする方法について解説します。

GCS へのファイルアップロードは、以下の 3 ステップでできます。

  1. GCS のページを開く
  2. バケットの作成(必要に応じて)
  3. ファイルのアップロード

以降、それぞれのステップについて詳しく解説します。

GCS のページを開く

GCP コンソール メニュー(画面左上の )から「Storage」をクリックします。

GCP コンソールメニュー

フルサービスプランの場合は、以下の手順で GCS ページを開きます。

  1. BLOCKS 「プロジェクト設定」の「GCP サービスアカウント」ページを開きます。
  2. 登録済みアカウントのデータアップロードの gs:// で始まる URL をクリックします。ウェブブラウザーの別タブが開き Google Cloud Console の画面が表示されます。

バケットの作成

用途に応じたバケット を準備します。既に用途に合ったバケットがある場合は、このステップは不要です。

warning BLOCKSML ボードで使用するバケットの場合は、「デフォルトのストレージクラス」と「Regional のロケーション」は、ここで指定している項目と一致している必要があります。これ以外のバケットを使用した場合の動作は保証できません。

  1. 画面上部の「バケットを作成」をクリックします。

    バケット作成をクリックの解説図
  2. バケット名 を指定します。バケット名は、Google Cloud Platform(GCP)内すべてで一意でなければなりません。

    バケット名の指定の解説図

    図中の my-storage-1705 は、バケット名の入力例です。

    「デフォルトのストレージクラス」および「Regional のロケーション」は、それぞれ以下の項目を選択します。

    • デフォルトのストレージクラス: Regional
    • Regional のロケーション: us-central1
    デフォルトのストレージクラスとロケーション指定の解説図

    この設定は、BLOCKS での利用(特に ML ボードでの利用)を前提に記載しています。ML ボードの利用を前提としない場合は、用途に応じた設定で構いません。

  3. 「作成」ボタンをクリックします。

ファイルのアップロード

  1. アップロード先のバケットを選択します。バケット一覧の名前からアップロード先のバケット名をクリックします。

    バケット作成直後の場合は、このステップは不要です。

    バケット一覧からバケット名を選択する解説図
  2. 画面上部の「ファイルをアップロード」をクリックします。

    フォルダをアップロード」をクリックすると、指定したフォルダーをまるごとアップロードできます。

    ファイルをアップロードをクリックする解説図
  3. ファイルを選択してアップロードします。

    フォルダをアップロード」の場合は、フォルダーを選択します。

    ファイル選択の解説図
  4. アップロードの経過と結果が画面に表示されます。

    アップロード後の画面