ブロックリファレンス

BLOCKS Reference

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配列やオブジェクトデータの一部取得

変数に格納されたデータが配列オブジェクトの場合は、そのデータの一部を取得できます。

配列とは、複数の値を連続して並べて、それをひとまとまりのデータとして表現したものです(下図参照)。変数に配列が格納されている場合は、インデックスを指定した値の取得ができます。インデックスは、値が先頭から何番目にあるのかという位置を示します(先頭の値は 0 番目)。

配列データのサンプル画像

オブジェクトとは、キーと値のペアを基本とし、このペアの集合をひとまとまりのデータとして表現したものです(下図参照)。変数にオブジェクトが格納されている場合は、キーを指定した値の取得ができます。

オブジェクトデータのサンプル画像

BLOCKS では、「オブジェクト生成」ブロックを使ってオブジェクトが作成できます。また、BLOCKS のブロックでよく取り扱う JSON のオブジェクト値もこれと同義です。

書式

<配列の場合>
変数.インデックス
<オブジェクトの場合>
変数.キー

info_outline 変数が _ の場合は、変数を省略した .インデックス および .キー という書き方もできます。

変数 y に下図の配列が格納されている場合は、y.1”API” を取得します。

配列データのサンプル画像

変数 x に下図のオブジェクトが格納されている場合は、x.name(キー "name"" は外す)は ”John Smith” を取得します。

オブジェクトデータのサンプル画像

オブジェクトの中にオブジェクトがあるとか、オブジェクトの中に配列があるようにオブジェクトと配列が入れ子になっている場合は、変数.キー.キー変数.キー.インデックス などのように .(ピリオド)をつないで、入れ子になった中の値も取得できます。

変数 x に上図のオブジェクトが格納されている場合は、x.languages.0 は、”English” を取得します。

info_outline この記法は、${x.name}${y.1} などのように、変数展開でも使用できます。

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