機械学習
DataEditor 対応モデルの予測
概要
このブロックは、DataEditor が対応するモデル(DataEditor の予測で使えるモデル)を使って予測します。
DataEditor の予測で使えるモデルは、以下のとおりです。
- DataEditor で作成したモデル
- モデルジェネレーターで作成したモデル(以下の条件をすべて満たすもの)
- 適用済みのモデル
- 数値分類タイプもしくは数値回帰タイプで、因子に画像を含まない
プロパティ
プロパティ名 | 説明 |
---|---|
ブロック名 | ブロックの名前を指定します。ブロックに表示されます。 |
モデル |
予測に使用するモデルを選択します。 |
入力 BigQuery データセット |
予測に使用するデータを格納している BigQuery テーブルのデータセットを指定します。 |
入力 BigQuery テーブル |
予測に使用するデータを格納している BigQuery テーブルを指定します。 |
出力先 BigQuery データセット |
予測結果を格納する BigQuery テーブルのデータセットを指定します。指定されたデータセットが存在しないときは、自動でデータセットを作成します。 |
出力先 BigQuery テーブル |
予測結果を格納する BigQuery テーブルを指定します。 |
空でないテーブルが存在したとき |
出力先 BigQuery テーブルが存在したときの動作を指定します。
|
ブロックメモ | ブロックに対するコメントを指定します。 |